東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日
これに対し令和4年度になりまして、4月から9月までの半年での電気料金は722万3,680円となり、対前年度と比較すると140万円以上の増額となり、規模は1.25倍、半年間で予算の執行状況は60パーセントを超えている状況でございます。
これに対し令和4年度になりまして、4月から9月までの半年での電気料金は722万3,680円となり、対前年度と比較すると140万円以上の増額となり、規模は1.25倍、半年間で予算の執行状況は60パーセントを超えている状況でございます。
そこで、東かがわ市教育委員会の事務点検評価委員会を設置・開催し、令和3年度の教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況について、評価と意見、提言等を頂きました。学識経験者からは、「新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、各事業の中止や見直し等を余儀なくされた中、固定概念を取り除いた新たな発想で事業を実施した。
15ページの右側、予備費につきましては、令和3年度は感染症対策に柔軟に対応できるよう、通常の2,000万円に3,000万円を加えた5,000万円の予算をお願いしておりましたが、令和3年度の執行状況等々を勘案いたしまして、通常より1,000万円を加えた3,000万円で予備費を計上させていただいております。
また、公園の維持管理に係る経常経費について令和2年度の執行状況を見ますと、施設管理費等委託料といたしまして1,522万4,972円、修繕料といたしまして232万9,613円、光熱水費として300万7,341円、その他維持管理費といたしまして156万9,010円を支出しており、公園施設等の適切な維持管理に努めてまいりました。
決算について、計数が正確であるかどうかというだけではなく、予算の執行状況、これがいかに行われ効果がどうであったのかという点も含めて、委員各位の活発な質疑等期待しております。簡単ですが、決算審査に当たってのあいさつといたします。
◎田代直樹総務部長 議長──総務部長 ○大賀正三議長 総務部長 ◎田代直樹総務部長 2点目の各事業の執行状況及びその効果についてでありますが、令和2年度に交付決定を受けた地方創生臨時交付金につきましては、令和2年度に実施した28事業、実績事業費8億1,958万8,262円に対して7億9,690万4,000円を充当しております。
そこで、東かがわ市教育委員会の事務点検評価委員会を設置、開催し、令和2年度の教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況について、評価と意見、提言等を頂きました。学識経験者からは、「新型コロナウイルス感染拡大の影響により、各種事業について中止や開催回数を減らす等の見直しを迫られた中、各課が工夫し、事業の達成に一定の成果を出したことは評価に値する」との評価を受けております。
また、コロナ禍の厳しい財政状況下では、貴重な財源でありますことや、後年度の交付税措置などを考慮しますと、有効な財源確保の手段の一つであるものと考えておりますので、今後の執行状況を注視しながら有効に活用してまいりたいと存じます。 次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についての御質問のうち、まず臨時交付金の使途についてお答えいたします。
(「議長」と呼ぶ) ○町長(片岡 英樹君) 町政一般報告につきまして、令和2年8月から10月におけます町執行状況につきまして、各課ごとに書面にて報告とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(安川 稔君) 町政一般報告を終了いたします。
次に、第3款民生費では、プレミアム付商品券事業の執行状況について質疑があり、この事業の対象者はいわゆる低所得者と子育て世帯であるが、低所得者については過去の低所得者向けの臨時福祉給付金の支給実績から支給率90%を見込んでいたが、実際に申請されたのは43.32%であったとの答弁がありました。
委員からは、中小企業振興支援事業は、今回の店舗リフォーム以外にも幾つかの補助事業があると思うが、その執行状況について質疑があり、この補助事業には8つのメニューがあり、執行状況といたしましては人材育成が4件、IT関係が3件、新規事業広告宣伝費が3件、デザイン等の活用で2件、創業として1件、そして店舗リフォームが8件の計21件となっているとの答弁がありました。
町政一般報告につきましては、令和2年の5月から7月において、主にその執行状況について書面にて報告いたしておりますのでよろしくお願い申し上げます。 なお、6月定例会、報告第1号 2019年度琴平町一般会計繰越明許費、繰越し計算書について、記載欄に誤りがあったため訂正をお願いいたします。 款10教育費、項6保健体育費、事業名いこいの郷公園管理運営費でございます。
このことを受け、令和元年度の教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況について、点検と評価を行いました。学識経験者からは、「常に改善の方向で取り組まれており、提言したもののうち可能なものから次々と実践され、市としての前向きな姿勢が感じられる」との評価を受けております。 今回いただいた御意見、御提言等を今後の教育行政の推進にいかしてまいりたいと考えております。
◎市長(綾宏君) 議長─市長 ○議長(植條敬介君) 市長 綾 宏君 〔市長(綾 宏君)登壇〕 ◎市長(綾宏君) 7番東原議員の予算の執行状況についての御質問のうち、執行できないことが確定している予算総額についてお答えいたします。
今年度末の執行残額につきましては、扶助費に係る部分については見込みを出すことが難しいところではありますが、2月末現在までの執行状況からすると、昨年度と同程度が考えられます。 以上、答弁といたします。 ◆14番(横田隼人君) 議長、14番。 ○副議長(松浦正武君) 14番 横田隼人君。
今回の臨時会につきましては、1月ということでございますけども、年度末までの執行状況、また中学校の今月末の引き渡し等に係わります件での精算等に係る議案にどうしても、この日に臨時会をせざるを得ないということでお願いいたしました。 全ての議案につきましても、ご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。宜しくお願いいたします。
本年8月、9月、10月におきましての各課にわたりましての業務報告、執行状況につきまして、書面にて報告させていただいております。よろしくお願いします。 ○議長(安川 稔君) 町政一般報告を終わります。
3月頃のその時点での執行状況を勘案して、どちらに幾ら充当するかというのを決めてあります。結果として、若者定住のほうが2,280万円、企業立地のほうが8,490万円という決算で終わったということでございます。
令和元年5月、6月、7月におけます町執行状況につきまして、各課ごとに書面にて報告いたしておりますので、ご一読賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(安川 稔君) 町政一般報告を終わります。
その一言で私はすごく危機感を持っているわけなんですが、この社総金といいますのは、国土交通省が県の職員から市町村の執行状況を確認して配分しております。そのことから、どうしても繰り越しが多くなりますと、年度内に事業が完成していないということで、次の年、また先の年の社総金の配分にも影響していくんじゃないかな。